JAMES BOND HOTELSjamesbondhotels.org第001号 / 1962–2021

映画 / 建築 / 非日常への旅

ジェームズ・ボンドの
ホテル。

実在する場所、映画が紡ぐ物語。

カリブ海の隠れ家からヨーロッパの名門ホテルへ。ジェームズ・ボンドの足跡をたどり、実際の住所、忘れられない場面、ルームキーの向こうにある物語を探ります。

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スクリーンの中の滞在先38件の記録・事実確認済み
イタリア・サルデーニャ島、コスタ・スメラルダの海辺に建つCala di Volpeの空撮。
ロケーション014Cala di Volpe、サルデーニャ島

007/私を愛したスパイ · 1977

画像クレジット ↗

予約できる部屋もあれば、
映画の中にしかない部屋も。

映画に登場する滞在先、別のホテルを演じた建物、姿を消した住所を資料に基づいて紹介します。各項目では、物語上の場所と実際の撮影場所を区別しています。

このガイドの読み方 ↗

ホテルガイド

ボンドのホテルを巡る。

映画の公開順にご覧いただけます。各ホテルの詳細を開くと、登場場面、ロケ地の解説、画像クレジットを確認できます。実際のホテル写真と映画の場面写真には、それぞれ区別してラベルを付けています。

ホテル索引を開く38件
01

1962—1974

登場を彩るホテル。

キングストンの一室からラスベガスのネオンへ。ホテルは、ボンド映画を語るうえで欠かせない存在になります。

13件
解体前のジャマイカ・キングストンのCourtleigh Manorを写した古い絵はがき。アーカイブ写真画像の出典 ↗
キングストン、ジャマイカ01

Courtleigh Manor

007/ドクター・ノオ· 1962

現存しないホテルSean Connery

映画で滞在を描写

映画初登場のボンドはキングストンのホテルにチェックインしますが、部屋も安全な避難場所ではないとすぐに思い知ります。外観に使われたのはCourtleigh Manor。有名な寝室の危機は、スタジオで作られた映画の世界です。

登場場面とロケ地メモ
『007/ドクター・ノオ』(1962年)のキングストンのホテル寝室セットで酒を注ぐボンド。
映画の場面写真『007/ドクター・ノオ』(1962年)でキングストンのホテルの部屋で酒を注ぐボンド。寝室は物語のためのセットであり、Courtleigh Manor館内で撮影した証拠ではありません。画像の出典

場面の舞台裏

Courtleigh Manorはジャマイカでの製作拠点でもありました。元のホテルは1995年に閉館し、その後解体。1997年、旧Skyline Hotelの建物を使って別の場所で営業を再開しました。現在のCourtleighは『007/ドクター・ノオ』に映る建物ではありません。

Flickr投稿:Valerie / CuteTeaBunny。無断転載禁止。元の絵はがきの撮影者は不明。映画画像:映画の著作権が適用されます。出典:SlashFilm、

『007/ロシアより愛をこめて』(1963年)に登場する、名前のないイスタンブールのホテル。映画の中の場所画像の出典 ↗
イスタンブール、トルコ・架空のホテル02

ボンドのイスタンブールのホテル(Kristal Palas)

007/ロシアより愛をこめて· 1963

架空のホテルSean Connery

映画で滞在を描写・名称は小説に由来

盗聴器を探し、部屋を替え、隠しカメラに狙われる。ここではホテルそのものが諜報活動の道具です。ボンドとタチアナの二人きりのはずの逢瀬も、スペクターが仕掛けた巧妙な罠の一部になります。

登場場面とロケ地メモ

場面の舞台裏

Kristal Palasはフレミングの小説に登場する名前で、映画ではホテル名は明かされません。ハネムーン・スイートはスタジオのセットで、Pera Palaceと結び付ける確かな証拠もありません。ここでは小説の名前を馴染みのある呼称として用いており、映画内で確認された名称ではありません。

映画画像・映画の著作権が適用されます

『007/ロシアより愛をこめて』(1963年)のヴェネツィアのホテルでローザ・クレッブと対峙するボンドとタチアナ。映画の中の場所画像の出典 ↗
ヴェネツィア、イタリア・名称不明のスタジオ内ホテル03

ボンドとタチアナのヴェネツィアのホテル

007/ロシアより愛をこめて· 1963

架空のホテルSean Connery

映画で滞在を描写・実在施設は未確認

オリエント急行から逃れたボンドとタチアナは、ようやくヴェネツィアのホテルに到着。しかし休息も束の間、メイドに変装したローザ・クレッブが現れ、靴に隠した刃でボンドに襲いかかります。彼を救うのはタチアナです。

登場場面とロケ地メモ

場面の舞台裏

007公式の解説はヴェネツィアのホテル場面を確認していますが、施設名は示していません。製作記録では室内はパインウッドのセットとされています。窓からの眺めを根拠にHotel Danieliとする説は推測であり、現地撮影が確認されたわけではありません。

著作権保護された映画の一場面。出典ページでは「Maid service」と表記されていますが、再利用許諾や個別の画像クレジットはありません。パブリックドメインやCreative Commonsとは扱えません。作品は『007/ロシアより愛をこめて』(1963年)、Eon/United Artists。

2019年に撮影されたFontainebleau Miami Beachのプール。実際のロケ地画像の出典 ↗
マイアミビーチ、アメリカ04

Fontainebleau Miami Beach

007/ゴールドフィンガー· 1964

実在するホテルSean Connery

映画で滞在を描写

『007/ゴールドフィンガー』のマイアミビーチの場面はFontainebleauが舞台。ボンドはフェリックス・ライターと会い、オーリック・ゴールドフィンガーのカードの不正を妨害し、その後、自室で全身を金色に塗られたジル・マスターソンを発見します。実際のホテルの大きく弧を描く外観とプールが、場所を印象付けます。

登場場面とロケ地メモ
『007/ゴールドフィンガー』(1964年)でFontainebleau Miami Beachにいるフェリックス・ライター。
映画の場面写真『007/ゴールドフィンガー』(1964年)でFontainebleauにいるフェリックス・ライター。画像の出典

場面の舞台裏

セック・リンダー演じるフェリックス・ライターの場面は実際のリゾートで撮影されました。ショーン・コネリーとゲルト・フレーベの場面は、パインウッドでセットとリアプロジェクションを使用。金色のジルの場面もスタジオ内です。映画に実在の住所が登場しても、スターたちがすべて現地で撮ったとは限りません。

© 007 Travelers。無断転載禁止。映画画像:出典の表記によると© EON, United Artists, Danjaq LLC。

『007/サンダーボール作戦』(1965年)に映る、バハマの旧Coral Harbour Hotel。映画の中の場所画像の出典 ↗
ニュー・プロビデンス島、バハマ05

Coral Harbour Hotel

007/サンダーボール作戦· 1965

営業を終えたホテルSean Connery

映画で滞在を描写・現在はホテルではない施設

ナッソーのホテルもカリブ海での任務の一部。専用の浴室でさえ、招かれざる客の舞台になります。実際の場所として使われたのは、南岸のCoral Harbourです。

登場場面とロケ地メモ

場面の舞台裏

ここはラルゴの邸宅パルミラではありません。また、現在販売されている似た名前の宿泊施設とも別物です。当時の建物群は後に国防軍の基地になりました。

場面写真提供:SJ / Reelstreets。映画の著作権が適用されます。

ポルトガル・エストリルのPalácio Estorilの外観。実際のロケ地画像の出典 ↗
エストリル、ポルトガル06

Palácio Estoril

女王陛下の007· 1969

実在するホテルGeorge Lazenby

映画で滞在を描写

格式あるサービス、堂々とした玄関、ポルトガルの海岸。ボンドとトレーシーの出会いを彩るのは、シリーズ屈指の優雅なホテルです。実在のPalácioが、そのままの役割で登場します。

登場場面とロケ地メモ
『女王陛下の007』(1969年)でPalácio Estorilに到着するボンド。
映画の場面写真『女王陛下の007』(1969年)でPalácioに到着するボンド。画像の出典

場面の舞台裏

ボンドに鍵を渡すポーターは、実際の従業員ジョゼ・ディオゴ。出演当時18歳でした。ホテルはイアン・フレミングの戦時中の訪問と、情報機関員が集った歴史とのつながりも紹介しています。玄関、ロビー、プールがいずれも映画に登場します。

写真出典:On the tracks of 007。撮影者の記載なし。映画画像:出典の表記によると© United Artists, Danjaq LLC。

2024年の解体前のTropicana Las Vegas。アーカイブ写真画像の出典 ↗
ラスベガス、アメリカ07

Tropicana Las Vegas

007/ダイヤモンドは永遠に· 1971

現存しないホテルSean Connery

宿泊先として言及・現地撮影は未確認

ラスベガスの宿泊先について話す際、ボンドはTropicanaを名指しします。そのため旅程には含めていますが、台詞だけでは、後に映る豪華なスイートが実際のTropicanaの部屋だとは証明できません。

登場場面とロケ地メモ

場面の舞台裏

ホテルは2024年4月に閉館し、最後の2棟のタワーは同年10月9日に爆破解体されました。Whyte Houseは別の架空のホテルで、独立した項目があります。ここは歴史上の住所で、現在の宿泊予約先ではありません。

© 007 Travelers。無断転載禁止。

Whyte Houseの外観に使われた旧International Hotel、現在のWestgate Las Vegas。実際のロケ地画像の出典 ↗
ラスベガス、アメリカ08

The Whyte House

007/ダイヤモンドは永遠に· 1971

別のホテルを演じたロケ地Sean Connery

映画で滞在を描写・代役ロケ地

架空のWhyte Houseは、カジノの華やかさと悪役の司令拠点を兼ねています。ボンドは豪華なスイートに入り、姿を見せないウィラード・ホワイトの謎を探ります。

登場場面とロケ地メモ
『007/ダイヤモンドは永遠に』(1971年)で架空のWhyte Houseを演じるInternational Hotel。
映画の場面写真『007/ダイヤモンドは永遠に』(1971年)でWhyte Houseとして登場するInternational Hotel。架空の構造物が付け加えられています。画像の出典

場面の舞台裏

タワーの外観はInternational Hotel。後のLas Vegas Hilton、現在のWestgateです。ボンドがプレンティ・オトゥールと遊ぶカジノはRivieraで撮影。他のロケ地やセットも組み合わされているため、映画のスイートをWestgateで予約することはできません。

写真出典:On the tracks of 007。撮影者の記載なし。映画画像:SJ / Reelstreets提供。映画の著作権が適用されます。

解体前のラスベガス・ストリップにあったRiviera Hotel and Casinoの歴史的な空撮。アーカイブ写真画像の出典 ↗
ラスベガス、アメリカ・映画ではWhyte House09

Riviera Hotel & Casino

007/ダイヤモンドは永遠に· 1971

現存しないホテルSean Connery

一部の撮影場所・Whyte Houseのカジノ

Whyte Houseのカジノとタワーは、現実には別の住所です。Rivieraでは、ボンドがプレンティ・オトゥールとクラップスに興じます。ラスベガスの賭博場面が、架空のホテルを構成するもう一つの要素になっています。

登場場面とロケ地メモ
『007/ダイヤモンドは永遠に』(1971年)でRivieraのゲーム卓にいるボンドとプレンティ・オトゥール。
映画の場面写真『007/ダイヤモンドは永遠に』(1971年):ゲーム卓のボンドとプレンティ・オトゥール。架空のWhyte HouseのカジノとしてRivieraで撮影。画像の出典

場面の舞台裏

Whyte Houseの外観は現在WestgateとなったInternational Hotel、このカジノ場面はRivieraで撮影されました。脚本家トム・マンキーウィッツは、Rivieraのカジノでの撮影は早朝に限られていたと回想しています。Rivieraは2016年に解体されました。

画像出典:007 Travelers。元の撮影者は不明(出典では「Photo from Internet」と表記)。映画画像:© EON, United Artists, Danjaq, LLC。画像提供元:007 Travelers。

架空のサン・モニークのホテルのロケ地となった、ジャマイカのHalf Moonリゾート。実際のロケ地画像の出典 ↗
モンテゴ・ベイ、ジャマイカ・映画ではサン・モニーク10

Half Moon

007/死ぬのは奴らだ· 1973

別のホテルを演じたロケ地Roger Moore

一部の撮影場所・サン・モニークでの滞在

コテージ、ベランダ、ロージー・カーヴァーと過ごす夜。このリゾートは、ボンドのサン・モニーク滞在の私的な場面を担います。熱帯の穏やかさも、浴室に現れるヘビを防いではくれません。

登場場面とロケ地メモ
『007/死ぬのは奴らだ』(1973年)の海辺のバンガロー。ジャマイカのHalf Moonとされています。
映画の場面写真『007/死ぬのは奴らだ』(1973年)のサン・モニークのバンガロー。出典はHalf Moon説が一般的な見解だとしています。画像の出典

場面の舞台裏

ロケ地資料ではバンガロー場面はCottage 10とされています。Half MoonとSans Souciはともに架空のサン・モニークのリゾートを構成するため、この2件は物語上の別々のホテルではなく、1回の滞在を形作る要素です。

写真出典:On the tracks of 007。撮影者の記載なし。映画画像:SJ / Reelstreets提供。映画の著作権が適用されます。

『007/死ぬのは奴らだ』でサン・モニークのホテルの一部を演じた、ジャマイカ・オーチョ・リオスのCouples Sans Souci。実際のロケ地画像の出典 ↗
オーチョ・リオス、ジャマイカ・映画ではサン・モニーク11

Couples Sans Souci

007/死ぬのは奴らだ· 1973

別のホテルを演じたロケ地Roger Moore

一部の撮影場所・サン・モニークでの滞在

Sans Souciも架空のサン・モニークのリゾートの一部を担います。ロケ地調査ではホテル外観と、ボンドがタロットカードを手に入れる店がここに特定されています。バンガロー場面は、同じジャマイカ北岸の別の場所にあるHalf Moonと結び付けられています。

登場場面とロケ地メモ
『007/死ぬのは奴らだ』(1973年)のサン・モニークのホテル場面。正確な撮影施設は不明。
映画の場面写真『007/死ぬのは奴らだ』(1973年)のサン・モニークのホテル場面。出典ではSans SouciとHalf Moonのどちらかは確定されていません。画像の出典

場面の舞台裏

ジャマイカの2施設で、映画の中の1つのリゾートを表現しています。Sans Souciは『007/ドクター・ノオ』のミス・タロの家にも関連付けられますが、それは別の役柄。ボンドのキングストンのホテルだったことにはなりません。

写真出典:On the tracks of 007。撮影者の記載なし。映画画像:SJ / Reelstreets提供。映画の著作権が適用されます。

ルイジアナ州ニューオーリンズのOmni Royal Orleansの外観。実際のロケ地画像の出典 ↗
ニューオーリンズ、アメリカ12

Royal Orleans

007/死ぬのは奴らだ· 1973

滞在先として言及Roger Moore

行き先としてホテル名を言及

ボンドはニューオーリンズでの行き先をRoyal Orleansと告げます。現在のOmni Royal Orleansはフレンチ・クォーターを代表する建物。中庭やバルコニーが彩る街のすぐそばに、旅程のこの一頁を置いています。

登場場面とロケ地メモ

場面の舞台裏

台詞でホテル名が出ることと、その部屋を現地で撮影したことは別の証拠です。映画との関係はHistoric Hotels of Americaに記録されていますが、すべての室内が実際のホテルとは主張していません。

Omni Hotels公式写真

タイ、チャオプラヤ川沿いのMandarin Oriental Bangkok。実際のロケ地画像の出典 ↗
バンコク、タイ13

Mandarin Oriental, Bangkok

007/黄金銃を持つ男· 1974

実在するホテルRoger Moore

映画で滞在を描写

ボンドの旅程では単にOrientalと呼ばれる川沿いのホテル。メアリー・グッドナイトとの夕食の舞台です。しかしアンドレア・アンダースの登場で、その夜の予定は一気に複雑になります。

登場場面とロケ地メモ
『007/黄金銃を持つ男』(1974年)でOrientalのテラスで食事をするボンド。
映画の場面写真『007/黄金銃を持つ男』(1974年)のOrientalのテラスでの食事場面。画像の出典

場面の舞台裏

川沿いのテラスでの夕食はホテルで撮影されました。同作には香港のPeninsulaも登場しますが、そちらはアンドレアの宿泊先のため、ここではボンド自身の滞在には数えていません。

写真出典:On the tracks of 007。撮影者の記載なし。映画画像:映画の著作権が適用されます。

02

1977—1997

華麗なる旅。

サルデーニャの陽光、アルプスのバルコニー、宮殿の扉。眺めは美しく、賭け金は高くなっていきます。

11件
イタリア・サルデーニャ島、コスタ・スメラルダのHotel Cala di Volpe。実際のロケ地画像の出典 ↗
コスタ・スメラルダ、サルデーニャ島、イタリア14

Hotel Cala di Volpe

007/私を愛したスパイ· 1977

実在するホテルRoger Moore

映画で滞在を描写

夫婦を装い、サルデーニャに到着するボンドとアニヤ・アマソワ。低層で彫刻的なホテルは、ひときわ洗練された秘密作戦のためにしつらえた海辺の村のようです。

登場場面とロケ地メモ
『007/私を愛したスパイ』(1977年)でCala di Volpeの階段にいるボンドとアニヤ。
映画の場面写真『007/私を愛したスパイ』(1977年)でCala di Volpeの階段にいるボンドとアニヤ。画像の出典

場面の舞台裏

撮影ではホテルのバーの一部を二人のスイートに作り替えました。同じホテルに泊まることはできても、画面とまったく同じ部屋を予約するのは別の話です。

写真および映画画像の出典:On the tracks of 007。いずれも撮影者の記載なし。

ブラジル・リオデジャネイロのCopacabana Palaceの海に面した外観。実際のロケ地画像の出典 ↗
リオデジャネイロ、ブラジル16

Copacabana Palace

007/ムーンレイカー· 1979

実在するホテルRoger Moore

ホテルとして映画に登場

ボンドのブラジルでの住所は、コパカバーナ・ビーチに名門ホテルの優雅さを添えます。『007/ムーンレイカー』のリオ編は、ホテルの贅沢からカーニバルの人波、そしてシュガーローフの恐ろしい高さへと進んでいきます。

登場場面とロケ地メモ
『007/ムーンレイカー』(1979年)のリオのホテルのスイートにいるボンドとマニュエラ。
映画の場面写真『007/ムーンレイカー』(1979年)のボンドとマニュエラ。リオのホテルという物語上の設定であり、実際のホテル内で撮影した証拠ではありません。画像の出典

場面の舞台裏

ロケ地一覧では、Copacabana Palaceがボンドのリオのホテルとされています。ただし外観と映画に映る部屋は区別が必要です。この項目は、マニュエラとのスイート場面がホテル館内で撮影されたと断定するものではありません。

Belmond公式画像。映画画像:映画の著作権が適用されます。

イタリア、コルティーナ・ダンペッツォのMiramonti Majestic Grand Hotel。実際のロケ地画像の出典 ↗
コルティーナ・ダンペッツォ、イタリア17

Miramonti Majestic Grand Hotel

007/ユア・アイズ・オンリー· 1981

実在するホテルRoger Moore

映画で滞在を描写・外観のロケ地

ドロミーティ山塊を背景にした壮麗なアルプスのホテルが、コルティーナでのボンドの拠点です。そのバルコニーは、旅行者が見る建物と映画の中の建物を、珍しいほど直接的に結び付けています。

登場場面とロケ地メモ
『007/ユア・アイズ・オンリー』(1981年)でMiramontiのバルコニーにいるボンド。
映画の場面写真『007/ユア・アイズ・オンリー』(1981年)でMiramontiのバルコニーにいるボンド。画像の出典

場面の舞台裏

映画ではボンドの部屋は300号室ですが、ロケ地調査では画面のバルコニーは108号室とされています。室内場面はスタジオで撮影。現在の利用条件や空室状況はホテルに直接ご確認ください。

写真出典:On the tracks of 007。撮影者の記載なし。映画画像:映画の著作権が適用されます。

『007/ユア・アイズ・オンリー』(1981年)のHotel Bellavista。実際の場所は未特定。映画の中の場所画像の出典 ↗
ギリシャ・実際の場所は未特定18

Hotel Bellavista

007/ユア・アイズ・オンリー· 1981

未特定のロケ地Roger Moore

映画で滞在を描写・実在施設は未確認

ボンドとメリナの旅の途中、一瞬映るギリシャのホテル外観。Bellavistaの看板で名前は分かりますが、確かな実在の住所にはまだ結び付いていません。

登場場面とロケ地メモ

場面の舞台裏

On the tracks of 007は未特定の建物とし、コルフ島の可能性を挙げています。現在同名のホテルがあることは、同じ場所である証拠にはなりません。

映画の権利者に帰属。出典:On the tracks of 007。

インド・ウダイプルのShiv Niwas Palaceホテル。実際のロケ地画像の出典 ↗
ウダイプル、インド19

Shiv Niwas Palace

007/オクトパシー· 1983

実在するホテルRoger Moore

映画で滞在を描写

ウダイプルでのボンドの拠点は、シティ・パレスの隣にある弧を描く宮殿。ホテルとプールは、宝石、賭博、移ろう忠誠が絡み合う映画の世界の一部になります。

登場場面とロケ地メモ
『007/オクトパシー』(1983年)でShiv Niwas Palaceのカジノでバックギャモンをするボンド。
映画の場面写真『007/オクトパシー』(1983年)のShiv Niwas Palaceのホテルカジノでのバックギャモン対決。画像の出典

場面の舞台裏

Taj Lake Palaceと取り違えないでください。そちらはオクトパシーの島の住まいを演じる場所の一つ。ボンドのホテルはShiv Niwasです。

写真出典:On the tracks of 007。撮影者の記載なし。映画画像:映画の著作権が適用されます。Times of India掲載。

オーストリア・ウィーンのPalais Schwarzenberg。実際のロケ地画像の出典 ↗
ウィーン、オーストリア21

Hotel im Palais Schwarzenberg

007/リビング・デイライツ· 1987

歴史あるホテルTimothy Dalton

映画で滞在を描写

ボンドとカーラのウィーンへの逃避行を彩るバロック様式の宮殿。オペラ、新しいドレス、ホテルの一室。その束の間、二人の旅は作戦よりもロマンスに見えます。

登場場面とロケ地メモ
『007/リビング・デイライツ』(1987年)でPalais Schwarzenbergに到着するボンドとカーラ。
映画の場面写真映画の一場面:『007/リビング・デイライツ』でPalais Schwarzenbergに到着するボンドとカーラ。画像の出典

場面の舞台裏

旧ホテルは2006年に閉館。その後のウィーン観光当局の開発一覧では、営業中のホテルではなく再建計画として扱われています。リンク先はシュヴァルツェンベルク家の施設サイトで、客室予約ページではありません。

Whiskey Lore / Drew Hannush。撮影者クレジットは要確認。映画画像:EON Productions / United Artists。出典:Reelstreets。

『007/リビング・デイライツ』(1987年)でタンジールのホテルにいるボンドとカーラ。映画の中の場所画像の出典 ↗
タンジール、モロッコ・実際の場所は未特定22

ボンドとカーラのタンジールのホテル

007/リビング・デイライツ· 1987

未特定のロケ地Timothy Dalton

映画で滞在を描写・実在施設は未確認

ウィーンの後、ボンドとカーラはモロッコの海岸を望む、まったく違う趣のホテルへ。実際の建物は未確認でも、二人の滞在は映画に描かれています。

登場場面とロケ地メモ

場面の舞台裏

Reelstreetsでも場所は未特定です。Hotel Île de Franceはプーシキンのホテルであり、ボンドとカーラの宿泊先に置き換えることはできません。

EON Productions / United Artists。出典:Reelstreets。

メキシコシティのGran Hotel Ciudad de Méxicoの外観。実際のロケ地画像の出典 ↗
メキシコシティ、メキシコ・イスマス・シティの代役にも使用23

Gran Hotel Ciudad de México

007/消されたライセンス · 007/スペクター· 1989 / 2015

別のホテルを演じたロケ地Timothy Dalton · Daniel Craig

『消されたライセンス』:チェックイン・『スペクター』:部屋を訪問

ボンド映画で繰り返し活躍する名脇役。装飾豊かなホテルは『007/消されたライセンス』で架空のEl Presidenteの室内を担い、『007/スペクター』では一続きに見える冒頭ショットの一部になります。

登場場面とロケ地メモ
『007/スペクター』(2015年)でCalle de Tacubaのホテル入口へ向かうボンドとエストレラ。
映画の場面写真映画の一場面:『007/スペクター』でホテルに向かうボンドとエストレラ。入口はCalle de Tacuba 12。画像の出典

場面の舞台裏

『007/消されたライセンス』では、ボンドとパムが架空のイスマス共和国のEl Presidenteにチェックインします。『007/スペクター』では同じホテルのエレベーターと室内を使い、入口は別のCalle de Tacuba 12です。後者は任務のための部屋訪問であり、一泊した証拠ではありません。

© Gran Hotel Ciudad de México。映画画像:B24 / Columbia Pictures / Danjaq。出典:Reelstreets。

『007/ゴールデンアイ』と同じ角度から見たロンドンのThe Langham。実際のロケ地画像の出典 ↗
ロンドン、イングランド・映画ではサンクトペテルブルク24

The Langham、ロンドン

007/ゴールデンアイ· 1995

別のホテルを演じたロケ地Pierce Brosnan

映画で滞在を描写・代役ロケ地

ロンドンがロシアを演じ、The LanghamはボンドのGrand Hotel Europeの外観になります。豪奢な場面が危険へと変わるずっと前に、宮殿のようなファサードがその錯覚を完成させます。

登場場面とロケ地メモ
『007/ゴールデンアイ』(1995年)でサンクトペテルブルクのGrand Hotelを演じるThe Langham。
映画の場面写真映画の一場面:『007/ゴールデンアイ』でサンクトペテルブルクのGrand Hotelに扮するThe Langham。画像の出典

場面の舞台裏

007公式のロンドン散策ガイドが、この代役ロケ地を特定しています。ロシアは物語上の設定。実際に訪ねられる外観はPortland Placeにあります。

Nick Knight / Reelstreets。映画画像:EON Productions / United Artists。場面画像提供:Dave Wilson / Reelstreets。

ドイツ・ハンブルクのHotel Atlanticの入口。実際のロケ地画像の出典 ↗
ハンブルク、ドイツ25

Hotel Atlantic Hamburg

007/トゥモロー・ネバー・ダイ· 1997

実在するホテルPierce Brosnan

映画で滞在を描写

Atlanticは、悲劇的な再会にはあまりにも美しい場所。ボンドの滞在にはパリス・カーヴァー、カウフマン博士、そして特徴的な屋上の地球儀へ向かう脱出劇が結び付きます。

登場場面とロケ地メモ
『007/トゥモロー・ネバー・ダイ』(1997年)でAtlanticから脱出するボンド。
映画の場面写真映画の一場面:『007/トゥモロー・ネバー・ダイ』でカウフマン博士との対決後、Atlanticから脱出するボンド。画像の出典

場面の舞台裏

外観は実際のAtlantic、室内はStoke Parkです。1909年に開業したこのホテルは、豪華客船の旅の時代を支えるグランドホテルとして誕生しました。

Twins Company掲載写真。撮影者不明。映画画像:EON / Danjaq / MGM。出典:Reelstreets。

ハンブルクのスイートの室内に使われた、イングランド・バッキンガムシャーのStoke Parkの邸宅。実際のロケ地画像の出典 ↗
ストーク・ポージス、イングランド・映画ではハンブルク26

Stoke Park

007/トゥモロー・ネバー・ダイ· 1997

別のホテルを演じたロケ地Pierce Brosnan

一部の撮影場所・Atlanticの客室内

編集の魔法で、ハンブルクのAtlanticの外観はバッキンガムシャーのStoke Parkで撮影した室内につながります。ボンドの部屋、パリス・カーヴァーとの再会、カウフマン博士との対決を支えた、もう一つの実在の住所です。

登場場面とロケ地メモ
『007/トゥモロー・ネバー・ダイ』(1997年)のAtlanticのスイートにいるボンドとパリス・カーヴァー。Stoke Parkで撮影。
映画の場面写真『007/トゥモロー・ネバー・ダイ』(1997年)のHotel Atlanticのスイート場面。ボンドとパリス・カーヴァー、Stoke Park館内で撮影。画像の出典

場面の舞台裏

同じAtlanticでの滞在を描く2つ目のロケ地であり、物語上の別の宿泊先ではありません。Stoke Parkは『ゴールドフィンガー』のゴルフ対決の舞台でもありますが、それは同作でのホテル滞在の証拠にはなりません。公式サイトは現在ゴルフを案内しており、一般客室を予約できるとは前提にしていません。

Carine06・サイズ変更、WebP変換済み・CC BY-SA 2.0・画像のライセンス映画画像:MovieMapsはCopyright Danjaq LLC and United Artists Corporationと明記。著作権保護された映画の一場面で、自由な再利用を認めるライセンスの表示はありません。

03

1999—2021

秘密を抱えた部屋。

古き良き華やかさと、弱さも見せるスパイ。部屋は避難場所にも、秘密を明かす場にも、記憶を留める場所にもなります。

12件
『007/ワールド・イズ・ノット・イナフ』(1999年)でイスタンブールを見下ろしながら乾杯するボンドとクリスマス・ジョーンズ。映画の中の場所画像の出典 ↗
イスタンブール、トルコ・映画では名称不明のホテル27

イスタンブールのスイート

007/ワールド・イズ・ノット・イナフ· 1999

未特定のロケ地Pierce Brosnan

映画で滞在を描写・実在施設は未確認

任務を終えたボンドとクリスマス・ジョーンズはイスタンブールのホテルへ。二人きりの時間を求めても、MI6が熱画像で居場所を突き止めるという映像のジョークが待っています。

登場場面とロケ地メモ

場面の舞台裏

映画にホテル名は出ません。ロケ地研究者はMI6の上空画像に映る建物をSeven Hills Hotelと照合していますが、寝室や屋上セットまで特定するものではありません。そのため地図では、確認済みのホテル住所ではなく、物語の舞台であるイスタンブールのおおよその位置を示しています。

Danjaq / EON Productions / MGM。出典:James Bond Locations。

『007/ダイ・アナザー・デイ』(2002年)でRubyeon Royaleのスイートでチャンと対峙するボンド。映画の中の場所画像の出典 ↗
香港・架空のホテル28

Rubyeon Royale

007/ダイ・アナザー・デイ· 2002

架空のホテルPierce Brosnan

映画で滞在を描写

裸足に病院着のまま、いつものスイートを求めるボンド。逃亡者が完璧に装った宿泊客へと変わる、シリーズ屈指のホテル登場場面です。

登場場面とロケ地メモ

場面の舞台裏

架空の名称はEONのルビー婚式、すなわち40周年を祝うもの。控えめに見えるホテルのサービスの裏には、独自の諜報活動があります。予約できる実在のRubyeon Royaleはありません。

Danjaq / MGM / United Artists。出典:IMDb。

スペイン・カディスのラ・カレタにある旧La Palma浴場。実際の撮影場所画像の出典 ↗
カディス、スペイン・映画ではキューバ29

El Gran Palacio

007/ダイ・アナザー・デイ· 2002

架空のホテルPierce Brosnan

映画で滞在を描写・ロケ地はホテルではない建物

キューバの海辺のホテルで、ボンドは海から現れるジンクスを間近に見ます。実際の場所はカディスのラ・カレタ。優美な旧浴場がホテルを演じています。

登場場面とロケ地メモ
『007/ダイ・アナザー・デイ』(2002年)で架空のEl Gran Palacioに入るボンド。
映画の場面写真映画の一場面:『007/ダイ・アナザー・デイ』でEl Gran Palacioに入るボンド。画像の出典

場面の舞台裏

Balneario de la Palmaは撮影場所であり、物語に登場するキューバのリゾートではありません。防波堤、浜辺、そして建築が生む錯覚を提供するのはスペインです。

© James Bond Locations / R. Sterling。映画画像:Danjaq / MGM / United Artists。出典:James Bond Locations。

バハマ、パラダイス島のThe Ocean Clubリゾート。実際のロケ地画像の出典 ↗
パラダイス島、バハマ30

The Ocean Club

007/カジノ・ロワイヤル· 2006

実在するホテルDaniel Craig

映画で滞在を描写

バハマ編では、新たなボンドが役柄の定番を身に付けます。ホテル、カード勝負、そしてアストンマーティンDB5の獲得。The Ocean Clubは、007の贅沢を熱帯ならではの形で表現します。

登場場面とロケ地メモ
『007/カジノ・ロワイヤル』(2006年)でThe Ocean Clubのプール脇を歩くボンド。
映画の場面写真映画の一場面:『007/カジノ・ロワイヤル』でThe Ocean Clubのプール脇を歩くボンド。画像の出典

場面の舞台裏

撮影当時の名称はOne&Only Ocean Club。現在はFour Seasonsのリゾートです。住所は本物ですが、カード卓でのボンドの幸運は脚本の世界に任せておきましょう。

ホテル画像:HotelsCombined / Leonardo経由。撮影者の記載なし。映画画像:Danjaq / United Artists / Columbia Pictures。出典:Domino Travel。

『007/カジノ・ロワイヤル』でHotel Splendideの外観を演じた、チェコ・カルロヴィ・ヴァリのGrandhotel Pupp。実際のロケ地画像の出典 ↗
カルロヴィ・ヴァリ、チェコ・映画ではモンテネグロ31

Grandhotel Pupp

007/カジノ・ロワイヤル· 2006

別のホテルを演じたロケ地Daniel Craig

映画で滞在を描写・代役ロケ地

ボンドとヴェスパーのモンテネグロでの任務では、この壮麗な外観がHotel Splendideになります。川も玄関も優雅なダイニングルームも、現実にはチェコの温泉街にあります。

登場場面とロケ地メモ
『007/カジノ・ロワイヤル』(2006年)でHotel Splendideのフロントにいるボンドとヴェスパー。
映画の場面写真映画の一場面:『007/カジノ・ロワイヤル』のHotel Splendideのフロントでのボンドとヴェスパー。画像の出典

場面の舞台裏

深夜の夕食場面にはホテルのレストランが登場します。カジノの外観は近くの旧Kaiserbad浴場。ホテルとCasino Royaleは、同じ場所として扱えるわけではありません。

© Hotel Pupp。映画画像:Danjaq / United Artists / Columbia Pictures。出典:James Bond Locations。

『007/カジノ・ロワイヤル』(2006年)でヴェネツィアのホテルの部屋でヴェスパーの携帯電話を見つけるボンド。映画の中の場所画像の出典 ↗
プラハ、チェコ・映画ではイタリアのヴェネツィア32

ボンドとヴェスパーのヴェネツィアのホテル

007/カジノ・ロワイヤル· 2006

架空のホテルDaniel Craig

映画で滞在を描写・博物館がロビーを代演

静かなヴェネツィアの一室は、MI6を離れた人生という、壊れやすい可能性を差し出します。このひとときの美しさが大切なのは、映画がまもなく、その約束をすべて崩そうとしているからです。

登場場面とロケ地メモ

場面の舞台裏

ヴェネツィアのホテルのロビーを演じるのはプラハの国立博物館です。地図にはその実際の住所を示しています。映画は、予約できるヴェネツィアのホテルを特定しておらず、寝室も博物館内で撮影されたと証明するものではありません。

Danjaq / EON Productionsおよび各配給会社

『007/慰めの報酬』(2008年)でAndean Grand Hotelに到着するボンドとフィールズ。映画の中の場所画像の出典 ↗
パナマシティ、パナマ・映画ではボリビアのラパス33

Andean Grand Hotel

007/慰めの報酬· 2008

架空のホテルDaniel Craig

映画で滞在を描写

ボンドは偽装用の質素な宿を離れ、フィールズとより豪華な住所へ。休暇中の教師という二人の作り話には、突然「宝くじが当たった」という設定が加わります。

登場場面とロケ地メモ

場面の舞台裏

優美な実在の建物はパナマの国立文化庁でした。Hotel Bolívarはボンドが断る安い選択肢。Hôtel Dessalinesは別のハイチでの訪問先であり、ラパスの滞在先ではありません。

EON Productions / Danjaq / MGM / Columbia Pictures。出典:Reelstreets。

ロンドンのVirgin Active Canary Riversideのプール。実際のロケ地画像の出典 ↗
ロンドン、イングランド・映画では上海34

Canary Riverside Plazaとプール

007/スカイフォール· 2012

別のホテルを演じたロケ地Daniel Craig

ホテルのプールとして登場・隣接クラブで撮影

ボンドの上海での水泳場面に結び付くホテルは、実はテムズ川沿いにあります。隣接するフィットネスクラブのガラス張りのプールが、任務再開前の都会的で静かな間を生み出します。

登場場面とロケ地メモ
『007/スカイフォール』(2012年)の上海のホテルプールで泳ぐ場面。ロンドンで撮影。
映画の場面写真映画の一場面:『007/スカイフォール』の上海のホテルプールで泳ぐボンド。画像の出典

場面の舞台裏

撮影当時、隣接するホテルはFour Seasons at Canary Wharf。現在はCanary Riverside Plaza, Vignette Collectionです。プール自体はVirgin Active Canary Riversideの施設で、上海のホテルプールを演じています。上海にあるプールではありません。

ホテル・クラブ画像:Bond Lifestyle経由。撮影者の記載なし。映画画像:Danjaq / MGM / Columbia Pictures。出典:IMDb。

『007/スカイフォール』(2012年)でマカオのホテルのスイートでボンドの髭を剃るマネーペニー。映画の中の場所画像の出典 ↗
マカオ・架空のホテル設定35

マカオのスイート

007/スカイフォール· 2012

架空のホテルDaniel Craig

映画に登場するスイート・物語上の場所のみ

次の対面に備えるボンドを訪ねるマネーペニー。スイートの衝立、ランタンのような光、親密な空気が、日常的な髭剃りを『スカイフォール』屈指の静かな名場面に変えます。

登場場面とロケ地メモ

場面の舞台裏

この部屋に対応する実在のマカオのホテルは確認されていません。マカオの場面は英国で作られたもので、地図のマーカーは物語の舞台だけを示します。予約可能なホテルの住所ではありません。

Danjaq / EON Productionsおよび各配給会社

L’Américainのロケ地となったモロッコ・タンジールのPalais Akaaboune。実際の撮影場所画像の出典 ↗
タンジール、モロッコ・架空のホテル36

L’Américain

007/スペクター· 2015

架空のホテルDaniel Craig

映画で滞在を描写・宮殿がホテルを代演

ボンドとマドレーヌは、ミスター・ホワイトが毎年訪れていた部屋を調べます。色あせた優雅さの裏に隠された資料室。古いホテルそのものが、秘密をたどる地図へと変わります。

登場場面とロケ地メモ
『007/スペクター』(2015年)の架空のホテルL’Américainの入口。
映画の場面写真映画の一場面:『007/スペクター』のL’Américainの入口。画像の出典

場面の舞台裏

入口とフロントは32 Rue Ben AbbouのPalais Akaaboune。寝室と隠し部屋は別の映画空間です。この私有の宮殿は、L’Américainという名で予約できるホテルではありません。

Palais Akaaboune。撮影者不明。映画画像:B24 / Columbia Pictures / Danjaq。出典:Reelstreets。

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2021年)のマテーラのスイートのセット。バルコニーの扉のそばにボンド、ベッドにマドレーヌ。映画の中の場所画像の出典 ↗
マテーラ、イタリア・架空のホテル37

Palazzo Lucareschi

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ· 2021

架空のホテルDaniel Craig

映画で滞在を描写・仮設セット

洞窟のようなボンドとマドレーヌの部屋から、古い洞窟住居群サッシを望みます。一瞬、過去から逃れられるように見えますが、翌朝には街全体が追跡劇の舞台になります。

登場場面とロケ地メモ

場面の舞台裏

架空のホテルはいくつもの場所の組み合わせです。Belvedere di Piazza Giovanni Pascoliの下に仮設の外壁とバルコニーが建てられ、スイートは撮影セットでした。墓地で襲われた後に戻る場面の入口は、実在のPalazzo Viceconte。地図には両方のロケ地を示しています。

Danjaq / EON Productionsおよび各配給会社

イタリア・マテーラ、Via San Potitoに面したPalazzo Viceconteの石造りの入口。実際のロケ地画像の出典 ↗
マテーラ、イタリア・映画ではPalazzo Lucareschi38

Palazzo Viceconte

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ· 2021

別のホテルを演じたロケ地Daniel Craig

一部の撮影場所・マテーラのホテル入口

墓地での襲撃の後、ボンドはマドレーヌのもとへマテーラを駆け抜けます。到着する入口は、Via San Potitoにある実在のホテルPalazzo Viceconte。架空のPalazzo Lucareschiを構成する、もう一つの住所です。

登場場面とロケ地メモ
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2021年)でバイクに乗ってPalazzo Viceconteの入口に戻るボンド。
映画の場面写真『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2021年):墓地での襲撃後、プリモのバイクでホテルに戻るボンド。入口はPalazzo Viceconte。画像の出典

場面の舞台裏

特定されているのは帰還場面の入口で、洞窟のような寝室ではありません。バルコニーとスイートは撮影用に作られました。Palazzo Viceconteも館内で一部の場面を撮影したとしていますが、予約できる「ボンドの寝室」を特定してはいません。

画像出典:On the Tracks of 007。出典ページに撮影者の記載なし。映画画像:© Danjaq, LLC/Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc.。出典:Shot on Location。

04

EONシリーズ以外の作品

もう一度、チェックイン。

ショーン・コネリーの独立製作作品での復帰にも、宿帳の一頁を。

1件
バハマ・ナッソーのBritish Colonialとそのビーチ。実際のロケ地画像の出典 ↗
ナッソー、バハマ20

British Colonial

ネバーセイ・ネバーアゲイン· 1983

EONシリーズ以外Sean Connery

映画で滞在を描写

独立製作でのコネリーの復帰は、映画の旅程にもう一つのバハマのホテルを加えます。海辺のBritish Colonialは『ネバーセイ・ネバーアゲイン』のナッソーでの冒険の舞台です。

登場場面とロケ地メモ
『ネバーセイ・ネバーアゲイン』(1983年)でBritish Colonialのビーチバーにいる、ショーン・コネリー演じるボンド。
映画の場面写真映画の一場面:ナッソーのBritish Colonial Hotelのビーチバーにいる、ショーン・コネリーのボンド。画像の出典

場面の舞台裏

この映画はEON本編の連続性には含まれません。異なる製作の歴史を25作品の流れに紛れ込ませないよう、別枠で紹介しています。

British Colonial Nassau / Nassau Paradise Island。映画画像:『ネバーセイ・ネバーアゲイン』の権利者に帰属。出典:James Bond Locations。

一つの部屋から、世界へ

世界に広がる
ボンドのホテル。

38件の記録。実際の住所、別のホテルを演じたロケ地、映画の中にしかない部屋。マーカーを選ぶか、下の一覧からホテルを探してください。

すべての映画 · カタログ38件

映画を選ぶ ↑
実在するホテル代役ロケ地/撮影場所の一部現存しない/営業を終えたホテルおおよその位置/未特定

ドラッグして移動し、+/−で拡大・縮小できます。数字の付いたマーカーは近接する記録をまとめたものです。中が空洞のマーカーは物語や調査上のおおよその場所で、確認済みのホテル住所ではありません。重なった場所も含め、すべての記録はホテル選択欄から表示できます。

概略海岸線:Natural Earth(パブリックドメイン)。住所の座標:© OpenStreetMapの協力者(ODbL)およびリンク先のロケ地調査。地図表示:Leaflet。この概略図は道路地図ではありません。

世界だけでは足りない。
ミニバーも、同じこと。

ジェームズ・ボンドにとって、ホテルはただ眠る場所ではありません。監視拠点であり、罠であり、誘惑の舞台。そして任務を朝まで待たせられるかもしれない、束の間の約束です。

ボンドの到着を見ることには、独特の楽しさがあります。旅がひと休みし、ポーターが荷物を受け取り、鍵が手渡される。扉が開くと、自分のものにしたくなる眺めが広がります。ほんの数秒、危険も礼儀正しく外で待っているかのようです。やがて映画は、プライバシーが007でさえ確実には買えない贅沢だと思い出させます。

完璧な部屋は、完璧な罠

007/ロシアより愛をこめて』では、ホテルの部屋そのものが作戦の一部です。ボンドは監視を警戒して部屋まで替えますが、ブライダル・スイートの親密さは、なお他人のために仕組まれたもの。繰り返されるホテルでの儀式は、彼の本質を物語ります。快適さを愛しても、安全を信じ切ることはない。シャンパンに気付く客は、扉にも目を配っているのです。

この緊張が、グランドホテルを単なる背景以上の存在にします。磨き上げられた表面は、内部の出来事をいっそう際立たせます。『ゴールドフィンガー』のマイアミは休暇の夢として始まり、すぐに警告へと変わる。ハンブルクのAtlanticでは再会が対決になり、タンジールのL’Américainの古い一室は、隠れ家というより他人の人生の封じられた一章です。眺めも大切ですが、壁の裏の秘密はもっと大切なのです。

一度のチェックイン、いくつもの国

ボンドの旅の大きな仕掛けは、映画の地理が旅券の境界にほとんど従わないことです。モンテネグロのHotel SplendideはチェコのGrandhotel Pupp。『ゴールデンアイ』のロシアのホテルはロンドンのThe Langhamの外観をまとい、上海での滞在に結び付くプールはテムズ川沿いにあります。編集はそれらに、どんな旅行会社もそのまま再現できない一つの住所を与えます。

実名で登場するホテルでも、複数の場所を組み合わせることがあります。『007/私を愛したスパイ』では、Cala di Volpeのバーの一部がボンドとアニヤのスイートになります。『007/トゥモロー・ネバー・ダイ』では、ハンブルクのAtlanticの外観に、イングランドのStoke Parkで撮影した室内がつながります。正しい入口に立っても、映画で覚えた部屋から何千キロも離れていることがあるのです。

大切な区別

物語の中の部屋。
地図の上の場所。
同じ住所とは限りません。

華やかな演出から、心の避難場所へ

歴代ボンドとともに、ホテルが帯びる感情も変わります。ロジャー・ムーアの旅程では、到着そのものが芸術です。海辺のリゾート、宮殿、ドロミーティの下のバルコニー。その風景が、彼の余裕を際立たせる相手役になります。任務がすでに部屋まで入り込んでいても、美しい一室は演技の延長なのです。

ダニエル・クレイグの部屋は、より仮の居場所に感じられます。The Ocean ClubやGrandhotel Puppは相変わらずボンドらしい旅の喜びをくれますが、静かなホテル場面は、任務なしでどこかに留まれるのかと問いかけます。ヴェスパーとのヴェネツィア、マドレーヌとのマテーラでは、部屋は一つの可能性です。扉を閉めれば、昔の人生を外に置いていけるかもしれない。その可能性を保つことが難しいからこそ、映画は胸を打ちます。

フィクションを楽しみながら旅する

この旅程をたどるなら、場所の二つの姿を楽しむのがいちばんです。実際の建物を見て、次に映画を通してもう一度見る。何を借り、何を作り、何が変わったのかに目を向けてください。場面の強い記憶を宿すために、ホテルが絨毯やカーテンをすべて昔のまま残している必要はありません。

消えてしまった住所もあります。Courtleigh ManorとTropicanaは、今やアーカイブの中です。魅力的な部屋の中には、初めから宿泊施設として存在しなかったものもあります。マテーラのスイートは撮影のために作られました。だから旅を諦める必要はありません。何を見に行くのか、正確に知っておく理由になるのです。

このサイトは、注釈付きの宿帳だと考えてください。資料で裏付けられた映画の滞在先を集め、代役ロケ地を説明し、不確かな住所は不確かなまま明示します。気に入った実在のホテルがあれば予約を。残っているのがロケ地なら、そこを訪ねてみてください。そして誰かが「ボンドとまったく同じスイート」と約束したら、このガイドで最も役に立つ問いを思い出してください。その部屋の、どの部分ですか?

編集部の注記

現実の世界。
映画の世界。

事実確認:2026年9月21日

根拠を添えた宿帳。

ロケ地調査、製作記録、ホテル公式資料を照合しています。カタログは現在38件。ホテルを構成する一部のロケ地や、別枠と明記したDanieli訪問を含みます。38回の別々の滞在という意味ではありません。

映画別の網羅性チェックEON製作25作品+独立製作1作品

対象範囲は下記の「滞在」の基準に従います。リンクから各ホテルの詳細と根拠を確認できます。対象外の場所は、黙ってホテルに数えるのではなく理由を説明しています。

ホテルの収録範囲と判断が分かれる例
映画カタログの記録範囲と補足
007/ドクター・ノオ1962Courtleigh Manor実際のホテルとスタジオの違いは、詳細をご覧ください。
007/ロシアより愛をこめて1963ボンドのイスタンブールのホテル(Kristal Palas)
ボンドとタチアナのヴェネツィアのホテル
名称不明のホテルが2軒。Kristal Palasは小説の名前で、Danieliはこの映画では確認されていません。
007/ゴールドフィンガー1964Fontainebleau Miami BeachStoke Parkはゴルフの場所で、この映画の2つ目のホテル滞在ではありません。
007/サンダーボール作戦1965Coral Harbour HotelShrublandsは療養施設のため、このホテルカタログの対象外です。
007は二度死ぬ1967対象となる滞在は未確認対象となるホテル滞在は未確認。リンの部屋はアパートで、New Otaniは大里の事務所を演じます。Tokyo Hiltonは偽装の台詞です。
女王陛下の0071969Palácio EstorilPiz Gloriaは診療所。Schweizerhofはグンボルトの事務所を演じます。
007/ダイヤモンドは永遠に1971Tropicana Las Vegas
The Whyte House
Riviera Hotel & Casino
Tropicanaは宿泊先として言及。Whyte Houseは複数のロケ地で構成された架空のホテルです。
007/死ぬのは奴らだ1973Half Moon
Couples Sans Souci
Royal Orleans
Half MoonとSans Souciは1つのサン・モニークのホテルを構成。Royal Orleansは名前が出ます。
007/黄金銃を持つ男1974Mandarin Oriental, BangkokPeninsulaはアンドレア・アンダースのホテルで、ボンドが訪問します。
007/私を愛したスパイ1977Hotel Cala di VolpeMena Houseはナイトクラブへの訪問で、滞在は確認されていません。
007/ムーンレイカー1979Copacabana Palace
Hotel Danieli
Danieliはホリー・グッドヘッドのスイートでの関連場面で、ボンド自身の部屋とは確認されていません。
007/ユア・アイズ・オンリー1981Miramonti Majestic Grand Hotel
Hotel Bellavista
Bellavistaに対応するギリシャの実在施設は未特定です。
007/オクトパシー1983Shiv Niwas PalaceTaj Lake PalaceとJag Mandirはオクトパシーの住居を演じます。
007/美しき獲物たち1985対象となる滞在は未確認対象となるホテル滞在は未確認。ボンドの宿泊先にはゾリンの城とステイシー・サットンの家があります。
007/リビング・デイライツ1987Hotel im Palais Schwarzenberg
ボンドとカーラのタンジールのホテル
タンジールのホテルは未特定。Île de Franceはプーシキンのホテルです。
007/消されたライセンス1989Gran Hotel Ciudad de MéxicoEl Presidenteの室内はメキシコシティであり、架空のイスマス共和国ではありません。
007/ゴールデンアイ1995The Langham、ロンドンロンドンの外観がサンクトペテルブルクを演じます。
007/トゥモロー・ネバー・ダイ1997Hotel Atlantic Hamburg
Stoke Park
Atlanticでの1回の滞在、実際の撮影住所は2か所。
007/ワールド・イズ・ノット・イナフ1999イスタンブールのスイートエレクトラの邸宅は私邸。最後のホテルの部屋は未特定です。
007/ダイ・アナザー・デイ2002Rubyeon Royale
El Gran Palacio
どちらも架空のホテル。キューバの海辺の外観はカディスの浴場です。
007/カジノ・ロワイヤル2006The Ocean Club
Grandhotel Pupp
ボンドとヴェスパーのヴェネツィアのホテル
Villa del Balbianelloは療養の場。ヴェネツィアのホテルロビーはプラハにあります。
007/慰めの報酬2008Andean Grand HotelBolívarは宿泊を断り、Dessalinesは訪問、Perla de las Dunasは襲撃先です。
007/スカイフォール2012Canary Riverside Plazaとプール
マカオのスイート
上海のプールはロンドン。マカオのスイートに対応する実在ホテルは未確認です。
007/スペクター2015Gran Hotel Ciudad de México
L’Américain
メキシコシティは部屋への訪問。L’Américainはタンジールで一夜を過ごす舞台です。
007/ノー・タイム・トゥ・ダイ2021Palazzo Lucareschi
Palazzo Viceconte
スイートとバルコニーは撮影用の創作。帰還場面の入口はPalazzo Viceconteです。
ネバーセイ・ネバーアゲイン1983British ColonialEONとは別の製作。ニースのヴィラとShrublandsの診療所はホテル滞在ではありません。

照合資料:On the tracks of 007のホテルガイド映画ロケ地索引および各ホテルの出典。未確定の対応関係は、引き続き調査課題としています。

何を「滞在」と数えるのか?

このガイドは、EON製作25作品(『007/ドクター・ノオ』から『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』まで)で、ボンドの宿泊先として描かれる、または名前が出るホテルを調査したものです。別枠で『ネバーセイ・ネバーアゲイン』も収録しています。小説、ゲーム、1967年のパロディ版のカタログではありません。基本の収録基準は、チェックイン、ホテルを拠点とすることの確認、専用客室の描写、または宿泊先としての言及です。眠っている場面は必須ではありません。他人の部屋への短い訪問を、自動的に本人の滞在とは数えません。関連するDanieli訪問は明確に別枠としています。

1つの架空のホテルが複数の実在ロケ地から成ることも、同じ施設が複数の映画に登場することもあります。そのため合計数はカタログ項目の数であり、泊数、架空のホテルの実数、あるいは完全網羅を保証する数ではありません。名前のない部屋や意見が分かれる実在地の対応は、その旨を記しています。

数え間違えやすい場所

The Peninsula、香港
アンドレア・アンダースのホテル。登場作品は『007/黄金銃を持つ男』。ボンドは彼女を訪ねます。
Taj Lake PalaceとJag Mandir
オクトパシーの住居。ウダイプルでのボンド自身のホテルはShiv Niwasです。
ホテルニューオータニ、東京
大里の本部として登場する作品は『007は二度死ぬ』。Tokyo Hiltonに泊まっているというボンドの発言は偽装の台詞で、チェックインの撮影が確認されたわけではありません。
ESO Residencia、チリ
Perla de las Dunasを演じた作品は『007/慰めの報酬』。襲撃とクライマックスの舞台であり、ボンドの宿泊先ではありません。
Hotel BolívarとHôtel Dessalines
前者は宿泊を断り、後者はスレイトを追う過程で訪問。ラパスで泊まるのはAndean Grandです。
私邸、宮殿、診療所
ゾリンの城、エレクトラの邸宅、Piz Gloriaなどは、映画の中では宿泊客向けのホテルではありません。

出典と写真

各項目には根拠へのリンクと、該当する場合はホテルや施設所有者の公式サイトを掲載しています。主な参考資料:007公式サイトOn the tracks of 007Bond Lifestyle007 TravelersおよびReelstreets

写真は出典が公開した時点の姿であり、必ずしも現在のホテルの様子ではありません。映画の場面写真と比較画像は、個々の場面を特定・解説するためのもので、権利は各権利者に帰属します。画像には出典リンクと確認できるクレジットを添えています。この独立した編集ガイドは、映画シリーズやホテルとは提携しておらず、予約のアフィリエイトリンクも含みません。

内容確認:2026年9月21日
ホテル名、所有者、利用状況は変わることがあります。最新情報は掲載の公式リンクでご確認ください。

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